クラシックとエレクトロのクロスオーバー!!
アーティスティックなビートに、叙情的なメロディーが融合する。
“クラシカルの素養に裏打ちされた巧みなコンポーズで、現代音楽やアンビエントなどの要素を織り交ぜたエモーショナルなポップスを聴かせてくれます。” CDジャーナル/2015 より
伸びやかに透き通る高音と、深く痺れるような低音。4オクターブの声域の中に、相反する要素を兼ね備える特徴的な歌声。
すべての楽曲は、作詞・作曲・編曲からレコーディング・ミキシング・マスタリングまで、すべてセルフプロデュースによって制作されている。
アンビエント、クラシックなどポップス以外のジャンルでも作曲家として活動し、アルバム中でも様々なスタイルがクロスオーバーする楽曲も多い。邦楽・洋楽問わず、直球から変化球まで独自の解釈でリアルタイムに編曲しながら行うピアノ弾き語りカバーも、得意としている。
ピアノ即興作曲演奏も得意としており、インターネット放送「藤原マリアの@Home Live」で、しばしば披露される。
略歴
10月27日生まれ。大阪府出身。京都市立芸術大学作曲専攻卒。
ピアノ教師である母の影響を受け、3才よりピアノを始める。幼少期より、作曲や即興演奏を好む。15才よりクラシック作曲理論の勉強を始める。
大学在学中は作編曲家 兼 ピアニストとして、各種イベントで関西を中心に活動。卒業後はポップスに転向し、DTMによる楽曲制作と、シンガーとしての活動を始める。
2011年3月 | 「シンガーソングライター 藤原マリア」として、東京を中心に活動開始。 |
2011年12月 | 「藤原マリアの@Home Live」を、USTREAMで放送開始。 |
2013年2月 | アルバム「Myself」を、デジタルリリース。 |
2014年8月1日 | Official Homepageをリニューアルし、本格的なプロモーション活動を開始。 |
2014年10月27日 | プロモーション開始3ヶ月で、Facebookページのフォロワーが1万人を突破。 |
2014年10月29日 | 1stアルバム「Myself」(リマスター)を、インディーズでリリース。 |
2015年1月14日 | 2ndアルバム「Humanity」を、インディーズでリリース。 |
2015年9月6日 | 南相馬の被災地跡で撮影した「道」をテーマとしたMV「ROAD」を公開。1ヶ月で15万人が視聴。 |
2015年9月16日 | 3rdアルバム「Innocence」を、インディーズでリリース。 |
2016年4月 | 「藤原マリアの@HomeLive」 をリニューアル。FRESH! by AbemaTVから放送開始し、2か月で46万人視聴。 |
2018年3月4日 | FRESH! by AbemaTVにて、レギュラーMCの番組「TOKYOアーティスト女子」(毎月第2日曜 22:00~)がスタート。原宿のAbema Studioからオンエアー。 |
2018年3月7日 | 待望のメジャーリリース決定。メジャー1stミニアルバム「Emotionalism」をリリース。 |
影響を受けた音楽家
クラシック:
ジョゼフ=モーリス・ラヴェル(Joseph-Maurice Ravel)
武満 徹
フランシス・プーランク(Francis Jean Marcel Poulenc)
洋楽:
スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)
アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)
カーペンターズ (Carpenters)
エンヤ (Enya)
邦楽:
坂本 龍一
久石 譲
MISIA
古内 東子